オネゲル, アルテュール

Composer Information

アルテュール・オネゲル(フランス語: Arthur Honegger)は、近代フランスの作曲家である。フランス6人組のメンバーの一人。 『ダヴィデ王』の他にも『火刑台上のジャンヌ・ダルク』など、聖書や歴史上の人物を主題とした劇場作品や声楽入り作品で傑作を数多く残した他、全5曲の交響曲、室内楽から映画音楽まで、幅広く作品を残している。特に交響曲では第2番以降の4曲が20世紀の傑作として長く記憶されることだろう。映画音楽でも1927年の長編無声映画『ナポレオン』の音楽や『うたかたの恋』『魔の山』など50以上の映画に音楽を作曲しており、無声映画時代からトーキーまで長いキャリアを誇る。 著書に『わたしは作曲家である』がある。その中でオネゲルは、作曲家という仕事の報われなさや音楽の将来への悲観的意見を、西欧文明の未来への悲観と重ね合わせて語っている。 なおスイスでは、オネゲルは一般にスイス人として認知されている。母語はフランス語とスイス・ドイツ語(正確にはチューリッヒ・ドイツ語)であった。またその肖像は、1996年10月から発行されている、現行の第8次のスイス・フラン紙幣の20フラン紙幣に描かれている。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]

Work

オネゲル, アルテュール