バード, ウィリアム
Composer Information
ウィリアム・バード(William Byrd, 1543年? – 1623年7月4日)は、イングランドで活躍したルネサンス音楽の作曲家である。「ブリタニア音楽の父」 (Brittanicae Musicas Parens) として現代イギリスにおいて敬愛されている。バードは、カトリック教徒であると同時に王立礼拝堂楽員であったため、その音楽は国教会のために作曲され、英語による「グレート・サーヴィス」 (Great Service) は、最も優れたイギリス国教会音楽のひとつであるといわれる。しかしバードの声楽曲の最高傑作は、国教会のイギリスにおいてカトリックの信仰を貫いたバードの信念が感じられるラテン語ミサ曲やモテットである。特に、3声、4声、5声の3曲のラテン語ミサ曲は、ルネサンス音楽全体の中でも傑出した作品である。器楽曲では、ヴァイオルによる小規模な合奏のためのファンタジアやヴァイオルを伴奏に持つ歌曲が名高く、オルガン曲やヴァージナル曲等の鍵盤音楽も多数残している。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]
Work
- The Lesser Litany
- Preces And Responses
- 大典礼楽(グレート・サーヴィス)
- アヴェ・ヴェルム・コルプス
- Haec dies. Motet
- Versicles And Responses
- 大典礼楽(グレート・サーヴィス)
