イザーク, ハインリヒ
Composer Information
ハインリヒ・イザーク(Heinrich Isaac 1450年頃 - 1517年3月26日)は盛期ルネサンス音楽のフランドル楽派の作曲家。ジョスカンと同世代の作曲家の中では最も重要と看做されている。イザークは幅広い変化にとんだ楽曲をのこしており、ミサ曲、モテット、ドイツ語歌曲、イタリア語歌曲、器楽曲などがある。当時の最も多作な作曲家のひとりだが、永年にわたるジョスカンへの好評からその陰に隠れてきたきらいがある(ちなみにアントン・ヴェーベルンはイザークに関する論文で学位を取得している)。彼の最も有名な作品は、おそらくドイツ・リート《インスブルックよさらば Innsbruck, ich muß dich lassen 》であろう。この曲は、しかしながら旋律そのものはイザークの創作ではなく、単なる(民謡の)編曲だったのかもしれない。この旋律は後にルター派のコラール《おお世よ、われ汝より離れざるを得ず O Welt, ich muß dich lassen 》にも流用され、バッハ作品やブラームスのオルガン曲の基礎となった。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]
Work
- Fortuna desperata
- Carmen in fa
- A la bataglia
- La morra
- Fortuna in mi
- J'ay pris amours
- An buos
- Sancti spiritus assit nobis gratia
- Imperii proceres
- インスブルックよ、さらば
- Guretzsch (Si dormiero)
