サヴァリッシュ, ヴォルフガング
Performer
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(Wolfgang Sawallisch, 1923年8月26日 - 2013年2月22日)は、ドイツ、バイエルン州ミュンヘン生まれの指揮者。すべてのパートに対して目が届く指揮者で、共演した合唱指揮者に「指揮台から投網をかけられているようだ」と驚かれた。演奏スタイルは奇をてらったところがなく「外れ」が少ない指揮ぶりであり、若い頃は楷書体のようなシャープな演奏を繰り広げた(評論家の宇野功芳は「外科医のよう」と批判的に評した)。加齢とともにいい感じでの「重み」がプラスされ(前述の宇野は「将来はベームをより近代化したような名匠になるだろう」と評価した)、フィラデルフィア着任後は開放的なサウンドを展開する一方、絶望的に崩れ去るような演奏は極めて少なかった。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]
Work
- 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68
- 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73
- 交響曲第3番ヘ長調作品90
- 交響曲第4番ホ短調作品98
- 交響曲第94番 ト長調 「驚愕」 Hob.I:94
- 交響曲第100番 ト長調 Hob.I:100
- 交響曲第101番 ニ長調 「時計」 Hob.I:101
- ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op. 11 TrV 117
- ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 TrV 283
- カプリッチョ Op. 85 TrV 279
- タンホイザー, WWV 70
- ワルツ「春の声」 Op. 410
