クーベリック, ラファエル
Performer
ラファエル・クーベリック(Rafael Jeroným Kubelík , 1914年6月29日 ボヘミア - 1996年8月11日 スイス・ルツェルン)は、チェコ出身で、ドイツを中心に国際的に活躍した指揮者、作曲家。ラファエル・クベリークとも表記される。 14歳のときヴィルヘルム・フルトヴェングラーの指揮するチャイコフスキーの交響曲第4番、ブルーノ・ワルターの指揮するマーラーの交響曲第1番に感銘を受け、指揮者を志す。プラハ音楽院でヴァイオリン、作曲、指揮を学び、1934年に自作の「ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲」を完成させて作曲科を、ドヴォルザークの「オテロ」序曲を指揮して指揮科を、パガニーニの楽曲を演奏してヴァイオリン科を、それぞれ卒業すると、同年チェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してデビュー。1936年にチェコ・フィルの常任指揮者、1939年にブルノの国立歌劇場 (Národní divadlo Brno) の音楽監督に就任。そして1942年、指揮者ヴァーツラフ・ターリッヒがナチス政権に反抗して解任された後をうけ、チェコ・フィルの首席指揮者に就任。同年チェコ人ヴァイオリニスト、ラーラ・ベルトロヴァーと結婚。しかし大戦終結後の1948年にチェコスロバキアでチェコスロバキア共産党を中心とした政権が成立すると、チェコの共産化に反対したクーベリックは、同年のエディンバラ音楽祭へ参加するために渡英、そのままイギリスへと亡命した。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]
Work
- 交響曲第1番 変ロ長調 「春」 Op. 38
- 交響曲第2番 ハ長調 Op. 61
- 交響曲第3番 ニ短調 WAB 103 (1878年稿・エーザー版)
- 交響曲第4番 ニ短調 Op. 120
- 交響曲第7番 (ドヴォルザーク)
- 交響曲第8番 (ドヴォルザーク), ト長調, Op. 88
- 交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』
- 交響曲第38番 (モーツァルト) ニ長調「プラハ」K.504
- 交響曲第1番ニ長調「巨人」
- ウェーバーの主題による交響的変容
- わが祖国 (スメタナ)
- 交響詩「リチャード3世」 Op. 11
- 交響詩「ワレンシュタインの陣営」 Op. 14
- 交響詩「ハーコン・ヤール」 Op. 16
- マンフレッド Op. 115
- ジークフリート牧歌
- リゴレット
- 歌劇「アブ・ハッサン」 J. 106
- ローエングリン
- トリスタンとイゾルデ,WWV 90
- ニュルンベルクのマイスタージンガー, WWV 96
- 5つの管弦楽曲 Op. 16
- 2つの肖像 Op. 5, BB 48b
- 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽, Sz. 106
- 組曲「展覧会の絵」(M. ラヴェルによる管弦楽編)
- 水上の音楽 HWV 348-350
- 王宮の花火の音楽 HWV351
- 序曲「真夏の夜の夢」 Op. 21
- ジャベル序曲
- 劇付随音楽「夏の夜の夢」 Op. 61
- Preciosa, Op. 78
- ピアノ協奏曲 イ短調 Op. 16
- ピアノ協奏曲 イ短調 Op. 54
- セレナーデ第7番,ニ長調,K.250「ハフナー」
- グレの歌
- 消えた男の日記
- ロメオとジュリエット ロ短調 TH 42
- ミサ曲第7番 ハ長調 「よき四季斎日のミサ」(戦時のミサ) Hob.XXII:9
- サーカス・ポルカ
