ミトロプーロス, ディミトリ

Performer

ディミトリス・ミトロプーロス(Dimitris Mitropoulos〔ギリシャ語: Δημήτρης Μητρόπουλος 〕, 1896年3月1日 - 1960年11月2日)は、主にアメリカ合衆国で活躍したギリシャ人の指揮者・ピアニスト・作曲家。一般にはスラヴ語風の「ディミトリ Dimitri」の名で知られる。ミトロプーロスは、新ウィーン楽派などの現代音楽の献身的な擁護者として有名であった。自らも作曲家として数多くの管弦楽曲やピアノ独奏曲を遺しており(ピアノ・ソナタなどの代表作がある)、バッハのオルガン曲をオーケストラ用に編曲するなどもした。バーンスタインはミトロプーロスの影響でマーラーの交響楽に興味を寄せ、マーラー作品を指揮するにあたってミトロプーロスに力づけられた。ミトロプーロスは、エルンスト・クシェーネクのピアノ協奏曲の初演と録音でピアノ・パートを演奏し(CDに復刻ずみ)、ロジャー・セッションズやピーター・メニンなどの現代アメリカ合衆国の作曲家の作品も初演し、録音した。プロコフィエフのピアノ協奏曲の録音でも、弾き振りでニューヨーク・フィルハーモニー管を指揮した。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]

Work

ミトロプーロス, ディミトリ