フィッシャー・ディースカウ, ディートリヒ

Performer

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (Dietrich Fischer-Dieskau, 1925年5月28日 - 2012年5月18日)はドイツのバリトン歌手(のちに指揮活動も行った)。 フィッシャー=ディースカウの主要なレパートリーには他に宗教曲、特にバッハがあげられる。彼のユニークな歌唱はこの分野でも際立った存在であることを示しており、EMIに残したカール・フォルスターの指揮での録音やアルヒーフに残したカール・リヒターの指揮でのさまざまなアリアは古楽器が流行した現在でも色あせることがない。世界におよんだ彼の足跡の中で、1963年と66年に、ベルリンオペラと共に来日したことは、日本の音楽愛好家にとっては特記すべきことである。彼は1992年に歌手としての演奏会活動の第一線から身を引いた。1970年代より指揮者としてオーケストラ・ピットおよび録音スタジオでの活動を開始していたが、指揮活動にはあまり情熱を持てないとしてまもなく停止。その後は、絵画活動や詩の朗読活動に重点を置いた。晩年はベルリン芸術大学でリートのマスター・クラスを持ち、彼のもとからアンドレアス・シュミット(ドイツ語版)、ディートリヒ・ヘンシェル(ドイツ語版)、マティアス・ゲルネ(ドイツ語版)など現在のリート界を代表する歌手が数多く育っている。[ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]

Work

フィッシャー・ディースカウ, ディートリヒ