グリーグ, エドヴァルド

ピアノ協奏曲 イ短調 Op. 16 - 第1楽章

Composer Information
エドヴァルド・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。 グリーグはノルウェーの民族音楽から着想を得て、国民楽派の作曲家として注目された。彼の民族音楽からの深い影響は組曲「ペール・ギュント」1曲目、「朝」の冒頭がノルウェーの民族楽器であるハリングフェーレの共鳴弦を端からつま弾いた時の旋律から始まっていることからもうかがうことができる。なお、彼の肖像は旧500クローネ紙幣に描かれていた。 [ 資料は百科事典 ウィキペディア Wikipedia から ]
Work Information
『ピアノ協奏曲イ短調 作品16』は、ノルウェーの作曲家グリーグによる唯一のピアノ協奏曲。デンマークの訪問中に作曲されたグリーグ初期の傑作。第一楽章の冒頭では、印象的なティンパニのクレッシェンドに導かれ、流れ落ちるようピアノのフレーズが登場。「悲劇」をイメージさせるBGMとしてテレビなどでもしばし使われる。このフレーズは、グリーグの故郷ノルウェーによく見られる断崖絶壁の入り江フィヨルド(峡湾)に注ぐ滝の流れを表現したものともいわれる。